自動車比較論 軽スーパーハイトワゴンを比較する

軽自動車の中で、ミニバンのように屋根が高く、室内空間が広い軽乗用車にスーパーハイトワゴンがある。

スーパーハイトワゴンの始まりは、ダイハツのタントが始まりと言われている。ハイトワゴンで有名なムーヴよりも屋根が高く、室内空間が広いのが特徴だった。タントは大ヒットし多くの会社がタントのライバルを発売し、今では一つの大きな市場ができた。現在販売されているスーパーハイトワゴンには以下のモデルがある。

ダイハツ・タント(3代目)

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出典:ダイハツ・タント – Wikipedia

軽スーパーハイトワゴンの元祖といえるタント。3代目(現行型)の特徴は、センターピラーレスドアで助手席側のドアは、センターピラーがドア内部にあるミラクルオープンドアが特徴となっている。ファミリー向けのタントと、男性向けのタントカスタムの2つのモデルがある。

ダイハツ・ウェイク(初代)

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出典:ダイハツ・ウェイク – Wikipedia

タントにあったセンターピラーレスドアを廃止し、タントよりも屋根を上げて、アウトドア向けの車にしたのがウェイク。汚れが簡単に取れるシートや、豊富な収納スペースなど、アウトドア向けを特徴を持っている

トヨタ・ピクシスメガ(初代)

ウェイクのトヨタ版で、トヨタの店舗で販売されている。基本的にはウェイクと殆ど同じのため、ピクシスメガが欲しい人はウェイクを参考にしてほしい。

スズキ・スペーシア(初代)

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出典:スズキ・スペーシア – Wikipedia

スズキのスーパーハイトワゴンがスペーシア。ツートンカラーの外装やモーターアシスト機能のSエネチャージを装備しているのが特徴となっている。ファミリー向けのスペーシアと、男性向けのスペーシアカスタムの2つのモデルがある。

マツダ・フレアワゴン(初代)

スペーシアのマツダ版がフレアワゴン。基本的にスズキスペーシアと同じ部分が殆どのため、スペーシアの情報を参考にしてほしい。

ホンダ・NBOX(初代)

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出典:ホンダ・N-BOX – Wikipedia

ホンダの軽自動車NシリーズのスーパーハイトワゴンのNBOX。他のスーパーハイトワゴンと比べると、割り切った箱型の形をしているのが特徴。後席はミニバン並みの足元の広さと、跳ね上げと畳むことができるリヤシートが特徴となっている。エアロバージョンのNBOXカスタムもある。

ホンダ・NBOXプラス(初代)

NBOXの追加グレードで、NBOXとの違いは、荷室の床を斜めにしスロープを装着可能にし、上下二段に分割できるマルチスペースシステムが特徴。マルチスペースシステムを使用すれば、NBOXでは難しかった車中泊も容易に可能だ。

日産・デイズルークス(初代)

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出典:日産・デイズルークス – Wikipedia

日産と三菱の共同開発の軽自動車。タントやNBOXなどの売れ線のスーパーハイトワゴンのスタイルとは違う、ボンネットが丸っこく乗用車を意識したスタイルとなっている。タッチパネル式オートエアコンや後席に空気を送るリヤシーリングファンなどの装備が特徴。エアロバージョンとしてハイウェイスターが存在する。

三菱・ekスペース(初代)

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出典:三菱・eKスペース – Wikipedia

三菱と日産の軽自動車は共同開発を行い、三菱と日産の販売店で売られている。日産ではデイズルークスという名前で売られているモデルは、三菱ではekスペースという名前で売られている。基本的にはデイズルークスと同じだが、グレードにより装備が違い、三菱の場合は10万キロ保証がある。男性向けエアロバージョンとしてekスペースカスタムが存在する。

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